弊社は小樽市内、札幌、石狩、後志、江別などを主な営業エリアとし、木材の販売、木材の加工、建材、住宅設備機器の販売、サッシの販売、取付、加工、などを営んでおります。
今後は、一般ユーザー様を対象に、DIYスタジオの設置を計画しており、皆様から木材への親しみをもっていただければ、と、思っております。
家のこと、木材のこと、窓のこと、ガラスのことなど、疑問やお困りのことなどありましたら、何なりとお申し付けください。
皆様のお役に立てることを楽しみにしております。
2020年1月 
代表取締役 増川 雅拓(masukawa masahiro)
| 会社名 | 株式会社 増善木材商会 | 
|---|---|
| 所在地 | 〒047-0152 小樽市新光5丁目12番20号 | 
| 電話・FAX | 電話 0134-61-6127 FAX 0134-61-6128 | 
| 代表者 | 代表取締役 増川 雅拓(ますかわ まさひろ) | 
| 従業員 | 9名 | 
| 主要業務 | 木材、建材、住設機器、サッシの販売 木材の2次加工、アルミ材、サッシ、ガラスの加工、取付、補修など | 
| 営業エリア | 小樽、札幌、他後志管内 | 
| 昭和22年2月 | 初代 増川芳雄により、三井物産株式会社(旧三井物産林業)のご協力のもと、株式会社 増善木材商会を設立 | 
|---|---|
| 昭和25年~昭和40年ころ | エゾマツ、セン、ナラ、タモを主に市内建築業者及び建具業者への販売を行う | 
| 昭和46年10月 | 初代の逝去により、2代目 増川 精治が代表取締役へ就任 | 
| 昭和40年代 | ラワン材の輸入が増加、小樽港へのラワン材の丸太の入荷も盛んになり賃引き加工を委託しながらラワン製材を販売、従来の建築用材の販売も手掛ける | 
| 昭和50年代 | ラワン材の丸太の輸入が減少。代わりにラワン製材の入荷が増える | 
| 昭和60年代 | エゾマツの入荷が減少、北洋材へと代わられる | 
| 平成元年~10年 | 建築の規格化がすすみ、大工が行う、「墨付け」「刻み」から工場でコンピューターを用いた、画一的に生産される「プレカット加工」へと代わられる | 
| 平成17年12月 | 2代目増川精治逝去により、現代表取締役増川雅拓が就任 | 
| 平成19年 | リーマンショックにより、建築業界全体が収縮 | 
| 平成20年代 | 北洋材の輸入が減少、道産トドマツ、ヨーロッパ材のホワイトウッド、構造用集成材が主流となる | 
| 平成23年 | 東日本大震災 | 
| 平成26年 | 創業より営んでいた小樽市入船町より、現住所小樽市新光5丁目へ移転 | 
| 平成29年5月 | サッシ部門設立 | 
| 平成31年4月 | 木材課とサッシ課の2課制とし、サッシ課に扇田裕和が就任 |